研修一覧

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訪問リハビリテーションの展開

PT・OT・STにとって、介護・福祉への介入が必至の時代ですが、まだまだ医学的モデルのリハビリテーションの域から脱しきれていないケアを提供しているPT・OT・STも少なくありません。また、実際に訪問に行けば一人職場と同じで、先輩から学んだり質問ができるという環境にもありません。病院での医療よりも一層、活動・参加・環境を志向し、それに対しての明確なアプローチができなければ、維持期の利用者に働きかけ、地域において効果を出していくことは不可能です。この講習では、基本に沿いながらも即、現場で通用するアセスメント(評価)とアプローチの方法を学んでいきます。
講師には、介助の達人として、NHK「ためしてガッテン」やNHK Eテレ「楽ラクワンポイント介護」に出演されている福辺節子先生をお招きし、講義を展開してまいります。奮ってご参加ください。

講 師 講師:福辺節子(ふくべ・せつこ)
一般社団法人Natural being 代表理事/理学療法士/医科学修士/介護支援専門員


大学在学中に事故により左下肢を切断、義足となる。介護・医療などの専門職に加え、家族など一般の人も対象とした「もう一歩踏み出すための介助セミナー」を主催。施設や家庭でのリハビリテーション・介助のアドバイスを通じ、対象者の力と変化を引き出すワンランク上のケアの指導を目指す。
介助の達人として、NHK「ためしてガッテン」やNHK Eテレ「楽ラクワンポイント介護」に出演。著書に「福辺流 力のいらない介助術」(中央法規) 他、多数執筆。
内 容 カリキュラム

1.訪問リハビリテーションの基本

2.アセスメントの考え方
 ICFとアセスメント・対象者の希望(チェックシートではわ からない心の奥を探る)
 ・needs(真のneeds)・目標・評価 の実際(トップダウンの評価法)・課題(問題点)
3.支援内容
 アセスメントから支援内容を求める(問題点からは求めない)・
 アプローチの展開の方法・
 訪問リハビリテーションで必要なテクニック
 1)日常生活動作 練習 2)基本動作 歩行 練習
 3)摂食嚥下機能やコミュニケーション機能の改善
 4) シーティング ポジショニング
 5) 1)~4)に対する、家族や看護・介護職への指導
 6)福祉用具・自助具・住宅改修に関する提案、助言
 7)その他、QOLの向上・趣味・社会参加促進のための助言
主 催 コ・メディカルアカデミー
募集・運営代行 お茶の水ケアサービス学院
対 象 どなたでも受講可能
料 金 12,000円
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